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2014/08/04

2014・8・3 Muさん一周年の日の電話篇

P7290474隠宅のアジサイが一つだけ咲いた
色づき始めて




P8020479こうなった

 7月の28日に、ああもう一年になるなあと思った。

一年は喪に服する積もりだったのでMuさんのお家に連絡することはしなかった。
28日の午前中、恐る恐る宇治は木幡のMuさんの(木幡研究所)に電話した。

 お嬢ちゃんが出てくれた。
(一年たちましたね)
(そうなります、去年の7月29日でした、何とかやっています)
 
・・・・
 それで15分ほど、思い出話とも世間話ともつかない会話を続けた。
このお嬢ちゃんが一年前に電話でMuさんのことを知らせてくれたのだった。
最後に、お母さん、即ちMuさんの奥方の様子を聴きたくなった。
(お母さんはお元気ですか?)
(ハイ何とか元気に・・・)
 
・・・・

 この当たりから、何となく変だなあと思い始めた。
(ふうてんさん、さっきからお母さんお母さんおっしゃいますけど、私の母をご存じなのですか?)
(何言うてんの、ほれ、お嬢ちゃんが子供のころお世話になったあのお母さんよ)
(私がそのお嬢ちゃんの母親です)
(えっ?・・・・!!!???)

 ビックリしてしまった。
15分間もお嬢ちゃんの積もりで話していた相手さんがMuさんの奥方だったとは!!
(すいません、声がそっくりだったので)
(言われることあります)
 
・・・・
 それから昔話になった。
この日記にも何度か書いたMuさんとの出会いの話にもなった。
(
何しろ、幻の古代王朝、京都ミステリーツァー、ルナ企画とあったのでどんな会社かと)
(
そうでしたねぇ
)
(
それで電話して表敬訪問しますと新幹線に飛び乗ったのでした
)
(
その最初の電話に出たの私でしたよね
)
(
あぁ・・・そうそう、ルナ企画の代表はあなたでしたね。Muさんは使用人でしたなあ・・・
)

 そんな話がまた15分ほど続いた。

結局、Muさんの木幡研究所への電話は30分以上も続いたことになる。
(一年が過ぎたのでそのうちブロッグ連歌師仲間たちと訪ねたいと思っています)
(お気遣いなく、一年たって我が家も何とか落ち着きました、いつでもどうぞ)
(そうさせて戴きます、連歌師仲間もいつ揃って行けるか分からないので、そのうちということで)
(よろしいですよ)

 いつかJOさんと、できれば(それから)のほかも女史も誘って、Muさんのお弔いに宇治の木幡を訪ねたいと思った。
木幡研究所を訪ね、みんなで伏見の鳥せいでMuさん一周年の乾杯をしたい。
泊まりはJOさんと奈良ホテルということになると思う。
あの、これ以上狭い部屋はない、しかし極めて居心地の良いシングルを二つ予約しておこう。
この地上の衆生たちの行動を観て、Muせんせぇ~、空の上でニヤニヤして喜んではるに違いない。

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