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2007/10/22

2007・10・21 cooper? coper? それとも?? 篇

ミニ・クーパー?Top  

 秋も深まって、という季節になった。

しかし今年はどうもそういう実感が湧かない。

 先週当たりだったか、コスモスが綺麗だったという話題になった。

コスモス?10月も半ばに?

・・・・。

あれって9月の花じゃなかったっけ?

今年は夏の花が今でも平気で咲いているという。

そういえば我が国立の隠宅にも一輪(アジサイ)が嬉しそうに咲いている。

 分かりにくい世の中になってきた。

温暖化のせいだけなのだろうか?

国家の防衛の要であるポジションの人間が納入業者(商社)と毎週のようにゴルフに明け暮れていたという。

ゴルフは国家防衛のための必須科目なのに違いない。

唯一の審判のいない紳士のスポーツ・・・審判がいない?なるほど。

そして、紳士だけがやっているわけでもなさそうではある。

 伊勢神宮御用達の(赤福)が、その日に作ったものだけお食べくださいと、ふうてんなども、ついその気になって、しかもなかなか旨いので、関西へ行くたびにお土産に買ってきていたのに、いや実はそんなの真っ赤なウソでしたという。

赤いのは餅だけにせえよといいたくなる。

 なかなかまぎらわしいことの多い世の中になった。

我が家でも、この間、ああ勘違いの事件が起こった。

小さな車の、いい形の車の、車名に関する勘違いのもたらした事件だった。

近くの駐車場でカッコいい車を見たと女房云い

 女房が、近くの駐車場でスタイルのいい車を見たという。

なんて車だった?と聴くと、たしか(クーパー)とあったという。

そうか、我が女房どのはミニ・クーパーがお気に入りなのか、と少し悲しくなった。

今のミニ・クーパーはBMW傘下になって普通の車になっている。

オリジナルのイギリスのあのスタイルは失われている・・・のに。

同時に、その(クーパー)が小さくて、おそらく座席は2つしかないと思う、と言ったのが気になった。

ふうてんの理解では(ミニ、あるいはミニ・クーパーに2シーターはない)のである。

 女房は特に車好きというわけではない。

彼女の気掛かりなのはただ一つ、デザインなのである。

昔、フォルクスワーゲンのカルマンギアという車が気に入って、あやうく買わされそうになったことがある。

カルマンギアは確かに流線型のいい形の車だった。

CooperではなくCoper?

 女房がそれほどいう車はどういう車なのだろう?

ある日の夜中、近くの駐車場へ行って確かめることにした。

 なるほど、小さなカワイイ車がとまっている。

エンブレムを見ると(Coper)と読めた。

しかし、Coperの最後のrが筆記体のrでnのようにも読めた。

Coperだとクーパーではなく、コウパー、コーパーとしか読めない。

もしCopenだとするとどう読むのだろう?

そんな英語しらへん。

Copenとは何か?

 帰ってウィスキーを飲みながらグーグルにいろいろ聴くことになった。

まずはcooperの歴史から始まった。

ミニという自動車の歴史である。

グーグルに聴くと、

(オリジナルのMiniはイギリスBMC(British Motor Corporation)のサー・アレックス・イシゴニスによって設計された革命的で特徴のある小型車である)

(現在の小型車の定番になっている横置きエンジン、前輪駆動2ボックススタイルの組み合わせは当時としては画期的だった)

とある。

 その後ジョン・クーバーというエンジニアとの出会いで登場した(ミニ・クーパー)が1960年代ラリーなどのレースで大活躍をする。

当時自動車部にいたふうてんなどはモンテカルロ・ラリーでの報道を聴いて熱い心で歓迎した。

何故歓迎したかというと、あんな小さな車で凍った雪道のラリーで・・・・。

 いや、そういう話ではなくて、さっき見た車は何者なのか?

メーカーはDAIHATSUとあった。

・・・・

いろいろ探って、やっと分かった。

Copen=軽自動車のオープンカー(KeiのOpen)

Kopenではカッコウが悪いので(Copen)にしたに違いない。

 ふ~っ、疲れた・・・・・・。

(Copen)をどう発音すればよろしいのか、いつかダイハツの技術者に聴いてみたい。

(ふうてんアーカイブス)

2007 初秋 クーパー?コペン?

前から見ても悪くないKopen_1 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copen_2 

 

 

 

 

 

 

 

Copen_3  

 

 

 

 

 

 

 

後から見ても悪くないCopen_4  

 

 

 

 

 

 

 

 

Copen_5  

 

 

 

 

 

 

 

Copen_6  

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカ、女房、ふうてんの写真たち

イエローCopen_daihatsu  

 

 

 

 

 

 

 

シルバーCopen_xhikaku  

 

 

 

 

 

 

 

これはミニ・クーパーCooper  

 

 

 

 

(Muさんのコメントに応えて)

ダイハツ・ミジェット1957年型85sai  

 

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コメント

Muさん

 Copenはお気に入りでしたか。
確かにカワユクていい形をしていますね。
シルバー、グリーン、レッド、ブラックなど何故か我が多摩地区で結構見かけます。
価格も決して安くはないですね。

 ダイハツの本社は多摩地区にあるのではなかろうかとグーグルに聴きました。
驚いたことに本社は(大阪府池田市ダイハツ町1番1号)とありました。
沿革を見ますと1907年(明治40年)創業とあります。
ダイハツは今年100周年を迎えた、という次第。

 沿革の中に1957年(昭和32年)軽三輪自動車「ミゼット」発売とあって二度ビックリ。
2年前の老人日記に載っけた伊予の大叔父のビデオをアーカイブスに再録しておきます。

投稿: ふうてん | 2007/10/23 22:17

じつはね、この車、気にはなっているのです。一般新聞に開発者(知りませんが)が大きいスペースとって紹介されるほどに、その道では有名な作品のようですね。

動力性能はたしか軽だから660cc程度の限界はあるでしょうが、隅々に工夫が凝らしてある斬新なもののようです。
価格的にも、葛野RSと同じくらいでしょう。

ただ、Muは結局けちくさい現実主義者でもあるので、2シーターであることや、軽自動車の限界を考えて、メーカーショップに電話はしませんでした。

うむ。そういうところが、Muの限界です。

と、自戒しつつも、やはり数台もてる身分なら、確実にそばに置いておきたいです。色は、黄色にします。えへへ。

投稿: Mu | 2007/10/23 17:44

定番に 落とし穴あり 旅の空

 食べてしまって影も形もないものを後でアレコレ言われても・・・。
札幌行ったら(白い恋人)、関西行ったら(赤福)。
これ定番でっしゃろ?今までの。

 (もったいない)いうのは、コンシューマ、消費者側の(美徳)でありましょう。
作って、売る側が材料ケチるとき(もったいない)いうたら(悪徳)でっせ。
(人生いろいろ)の一言ではすみまへんなあ。
(食い物の恨みは怖い)とも日本では古来言われております。

投稿: ふうてん | 2007/10/22 10:48


 名物の土産は赤も白も黒

 嫌な世の中ですなぁ。白い恋人はともかく、赤福は大の好物。子供の頃から舌で覚えた想い出があり、思い入れがある。信用よりも金の世の中、あっちでもこっちでも黒い話ばかりでは、またまた「品格」という言葉が流行しそうで、逆に居心地が悪い。漱石ばりに「とかくこの世は生きにくい」とでも呟くしかないのかなぁ。それともフランス人のように「C'est la vie」とでも悟っておきましょうか。

投稿: 楕円 | 2007/10/22 00:54

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