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2006/12/04

2006.12.3 枯れ葉が落ち葉になった篇

シロとコナラの落ち葉Ochiba  

 寒くなった。

暑いといっては嘆き、寒くなったといっては嘆く。

これは歳のせいだろうか。

 会社生活をしていたころは季節の変化はあまり意識しなかった。

朝ボンヤリとした頭で通勤電車で会社へ行く。

駅までの道で、ちょっと寒いな、くらいである。

帰る時はもう日は沈んでいて街灯の光では木々の葉の色は分からない。

一日の大半を過ごす事務所はエアコンで年中同じような温度、湿度に保たれている。

 会社へ行かなくなって、季節の変化を痛切に感じるようになった。

自宅に年中いると嫌でも季節の変化を感じるようになる。

季節は空気の温度と光の具合で感じるのだろうか。

二階建て(?)の家に住んでいると、その光やら気温に対応する作業がいろいろ必要になってくる。

 ふうてんが住んでいる家は小さい家なのだけれど、一階から三階まで合わせると30くらい窓がある。

これらの窓が光と空気の出入り口となる。

光に対してはカーテンやらシャッターやらで量を調整する。

空気は窓の開け閉めで調整する。

春夏秋冬、朝昼晩、まことに小まめにその作業が必要となる。

 台風が来るゾ~ッとなると全ての窓を締め切る。

ヒュンヒュンと風がうなり、物凄い雨が叩きつける。

台風一過、締め切っていた窓を開けて、外の空気を入れる。

この頃の家は作りがシッカリしていて、窓でも(すきま風)なんてのは、はいらない。

窓を少しは開けておかないと完全な密閉状態になり、窒息しかねない。

 春夏秋冬、朝昼晩、まあ言ってみれば、年中(窓番)をやっているようなものである。

コチラが会社生活をしていたころも、女房は一日家にいた訳だから、そういう苦労をしていたのだろうか。

まあ、ご苦労さんでしたね、というしかない。

 老年になって一戸建ての家からマンションに移る夫婦は多い。

それも分からないではない。

一戸建てで、庭に木やら草花やら植えていたら、メンテナンスで一日は終わる。

それがよろしいのか、よろしくないのか。

 ふ~む、とふうてんはウィスキーをもう一杯注ぐ。

(ふうてんアーカイブス)

2006 晩秋 国立

シロとコナラの落ち葉

朝食ですかShiro_1  

 

 

 

 

 

 

 

まだ顔を洗ってないようでShiro_2  

 

 

 

 

 

 

 

大学通りの紅葉

ワンちゃんとご婦人Wan_1  

 

 

 

 

 

 

 

ワンちゃんは大学通りファンWan_2  

 

 

 

 

 

 

 

ロージナ茶房

鏡のRojina_1  

 

 

 

 

 

 

 

向こうからRojina_2  

 

 

 

 

 

 

 

馴染みの・・・Rojina_3

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コメント

ほかもさん

 方丈の庭でも四季は感じられますね。
コナラは何もしないのに勝手に大木になってしまいました。
方丈の庭では持て余すようになり、お蔭で枝振りの良かった白いハナミズキはピンチです。

 コナラを見ていますと改めて(太陽の恵み)を感じます。
水と太陽の光だけで芽を吹き葉を繁らせドングリを沢山つけます。
葉の揺らぐのを見ながら昼寝をする・・・悪くないですよ。
窓際でネコのようになって(窓番)する。
似たようなものでしょうかね。

投稿: ふうてん | 2006/12/05 00:07

 (コナラのじゅうたん)
 車で走らなくても、家に居たままにして、季節の移り変わりが味わえるというのは、贅沢ですね。

 シロが、リスだったら、ドングリのごちそうがいっぱい落ちていて、喜んだでしょうにね(笑)。
 この落ち葉、集めて、たき火にして(焼き芋)を作るとか、いろいろ楽しめそうですね。堆肥にもなりますし、他の植物のためにも良い土壌を作ってくれますね。

 冬になると、南側の部屋には、陽が深くまで差し込んでくれるので、私は窓際で猫のように(窓番)してます。へへ。

投稿: ほかも | 2006/12/04 23:16

Muさん

 京都は山に囲まれていて川もあるしいいですね。
家がたて込んできても山や川があると救われます。

 Muさんの車は全天候型ですが当方のロシナンテは天候依存型です。
おとついの繁寿司はチャリにしましたが、チャリはもっと天候依存型ですねえ。
全身が寒気に晒され、走ると寒風を浴びます。
その点ロシナンテだと一応風防ガラスがありますので案外いけるのです。

 ただし、気温が10℃以下になり、5℃になり0℃になると・・・・。
ウッと身を縮めねばならないことがあります。
そんな時は(ええ寒さしとるなあ)と言ってやせ我慢をするのです。

投稿: ふうてん | 2006/12/04 20:01

季節感のことですね。
言いようがないけど、京都では鴨川や北山や愛宕山を見ていると、変化がありますね。
通勤の友の桜とか紅葉とか、風、水、~
特に冬になると愛宕さんは間近に見えます、雪景色。比叡山は少し走らないと霞んでいますからね。

あの車に、真冬に乗るのは凍傷の危険性がありそうですね、ヒーターあるのかな。クーラは無いはずでしょう。
なんとなく、修行僧の乗物です。季節感たっぷり。
では、いつか雪景色を当方でも載せます、
まだ雪ナシです。

投稿: Mu | 2006/12/04 16:26

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